奥秩父主脈縦走 四日目 飛龍山 雲取山 その2

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10時00分 飛龍山山頂へ向かうIさん&Yさんと飛龍権現でお別れして出発することにします。これから北天のタル、狼平、三条ダルミ、雲取山と進みます。まだまだ行程は長いので休憩を何度も取りながらゆっくりと進むことにします。
 

飛龍権現 出発 10時00分

 

巻き道を進むと今日のチェックポイントである雲取山とそこまでの稜線が見えてきます。

[雲取山と小雲取]

登山道はなおも飛龍山をトラバースしながら山頂からの破線ルートと合流する付近から緩やかに下降。しばらくは雲取山の姿を横目に見ながらのトレッキングが続きます。

[間もなく破線ルートと合流する辺り]

飛龍権現から25分ほど進んだ辺りで、狼平から雲取山までの稜線を見ると、まだまだ先が長いと痛切に感じます。下りとは言え陽が高くなり少々汗もかいているのでタブレットで塩分補給。

[破線合流点の少し先から]

[これから歩く稜線]

北天のタルに近づくにつれて足下の状態は悪くなり、崩落した箇所も多数あり木道が架けられています。ここまで資材を上げて道を作って下さった方には頭が下がります。

[長い木道の橋]

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北天のタル 10時40分

 

北天のタルで景色ががらりと変わって明るく開けた気持ちよい場所です。

ここで10分の休憩とします。将監小屋を出発して概ね5時間半ですがまだまだ先は長い。ここから三条の湯にも下りられるので温泉の誘惑もチラホラと。

[北天のタル指導標]

[10時50分 北天のタル出発]

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狼平 12時40分

 

北天のタル付近より東、登山道には熊笹が多くなり、三ツ山に向けて僅かに登り勾配となります。そして三ツ山の山頂を巻いた先の狼平手前で登山道は稜線に合流します。

[三ツ山の巻き道]

[稜線に合流 狼平も近い]

[低い角度から]

狼平では飛龍権現で別れたIさんとYさんも休憩しており、ここで行動食などで燃料補給。後から来た数組の登山者のグループもここにザックを下ろします。

[狼平の指導標]

狼平は、樹木の無い平坦な平原のような場所で中心部には焚火跡があり、ここでビバークする人もいるようです。

[狼平の平原]

足下は苔のような茶色いフカフカとした植物で、近寄ると凸凹がかなりありました。このあたりの標高はGPSログと地図からの判断では1,750m前後かと。

[平原の中心部に焚火痕が]

三条ダルミ 13時45分

 

13時00分 20分ほどの休憩の後で狼平を出発してフラットな笹のトレイルを常連Tさんと共に進みます。IさんとYさんは我々の10分ほど前に出発。

昨夜の将監小屋で一緒だったH夫妻とはその後も抜きつ抜かれつしながら三条ダルミを目指します。我々と同じく雲取山を目指すとのことで休憩ポイントでたびたび顔を合わせていました。

[笹のトレイル]

13時45分 三条ダルミ到着。ここもGPSログと地図からの判断では1,765m前後かと。雲取山西稜の鞍部でここから山頂(2,017m)までの約250mを一気に登り詰めていきます。

[傾斜地に立つ指導標]

ここでも一旦休憩を取ることにして、今日の最終目的地である七ツ石小屋に電話を入れておきます。日によって電波状態は変化しますが三条ダルミは携帯の電波が入ることが多いです。

[docomoが使える場所]

連休前半の登山者で小屋は大賑わい。あの小さな七ツ石小屋のテント場に25張を収容したとのこと。懸念であったビールの売切れは急遽の歩荷で対応したそうです。売切れと聞いてからは奥多摩小屋でビールを買い占めて転売しようかと冗談を言っていましたが一安心。

そして14時00分 本日最後の登り雲取山 山頂を目指して出発です。

奥秩父主脈縦走 四日目 飛龍山 雲取山 その3はこちらから

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